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116件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-03-21 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

そのように考えると、先ほど穀田先生加藤局長に聞いていましたけれども、もともと都市再生緊急整備地域、全国で六十三指定されていますが、この定義、加藤さんがちょっと言われたんだけれども、「都市再生の拠点として、都市開発事業等を通じて緊急かつ重点的に市街地整備を推進すべき地域として政令で定める地域」だということで、整備が進んでいるところと進んでいないところがあるというふうにおっしゃっていた。  

富田茂之

2009-06-08 第171回国会 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号

加藤局長要するに、これを平均的にするとどのぐらいの税率になるのか。ちょっとOECDの先進国、英、独、仏、スウェーデン辺り、ちょっと平均的な、要するに実効税率というのかな、表面税率は高いけれども実効的にはどのぐらいなのかという、それがちょっと分かるところだけ教えてくれる。

峰崎直樹

2009-04-21 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

○鍵田委員 加藤局長ありがとうございます。  今、無利子貸し付けのこともお話があったわけでありますが、無利子貸付制度、この点について何点かお聞きをしたいと思います。  まず、特に地方都市中心市街地等で虫食いになって空き地になったり、また空き店舗になっているという、先ほどからも話が出ておりますが、これは大きな問題になっております。  

鍵田忠兵衛

2009-04-21 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

○鍵田委員 加藤局長ありがとうございます。今後も奈良の件も特に御指導いただくことをよろしくお願い申し上げる次第であります。  最後に、金子大臣にお尋ねさせていただきたいと思います。  今月の四月十日に追加経済対策が発表され、また、今月の末には平成二十一年度の補正予算も提出される予定になっております。  

鍵田忠兵衛

2009-03-30 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

大江康弘君 長官には、本当にいろいろお願いするには、やっぱり我々側がしっかりと、装備だとかマンパワーとかと何度も申し上げますが、やっぱりそこを我々がしっかりと、国民の理解を得ながらやはり動きやすい環境を我々がつくらないかぬということはまず大前提になっているということを思いながら今質問もさせていただいたんですが、加藤局長、唯一アメリカ施政下で残っておるものを受け継いだというのはこのロランCなんですよ

大江康弘

1999-04-01 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

そういう意味においては、今加藤局長が言われるとおり、事前にどこどこの国に何らかの影響があるからどうかということではなくて、結果として、その国連安保理決議対象地域に当然平和と安全において重大な影響を与えるようになるのだろう。このように理解してよろしいですね。

東祥三

1999-03-31 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号

あのとき、たしか加藤局長はこのように答弁された。「休戦協定の締結によって戦闘行為が停止されている事実、これを踏まえまして、従前の安保理決議のうち特に武力行使を授権している部分が現実には用いられていないということを御指摘になられたような言い方で表現したものでございまして、決議自身法的有効性について述べたものではないわけでございます。」ということを答弁しておられます。  

玄葉光一郎

1998-06-05 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第13号

加藤局長がおっしゃった、ロシア、旧ソ連に対する支援がある、それについては核不拡散のプ  ログラムみたいなものもあるというふうにおっしゃられたわけですが、ただ、先ほど私が申し上げた四十六億というのは、アジア・太平洋諸国、旧ソ連等に対する科学技術協力支援推進強化ということで、別の項目だと思います。  

近藤昭一

1998-04-28 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第18号

国務大臣谷垣禎一君) 今、加藤局長が御答弁申し上げたことと全く基本的に同じでございます。  今詳しく申し上げましたので、繰り返しは避けますけれども、いろいろな技術的可能性や何かについて、各種の懇談会や報告をまとめてきたということが一つございます。諸外国の取り組みもございます。

谷垣禎一

1998-04-10 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

この運営審議会位置づけですけれども、加藤局長の御答弁は、一文だけ取り上げるというのはちょっと不適切かもしれませんが、「ある意味では理事長家庭教師的な位置づけでございますので」というふうにお答えになっております。基本的に理事長裁量権をふやすということが今回の一つの目玉でございますが、そのための運営審議会なんだ、家庭教師なんだ、こういう御答弁だったかと思います。  

斉藤鉄夫

1998-04-07 第142回国会 参議院 文教・科学委員会 第12号

これに対し科学技術庁は、この二月二十六日、加藤原子力局長が北海道に赴き科学技術庁の意向を正式に伝えたのでありますが、この二月二十六日の動きについて伺っておくのと同時に、加藤局長は、これまでの貯蔵工学センター計画を取りやめ、深地層試験のみの新たな提案をされたということであります。

萱野茂

1998-04-03 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

イギリスやアメリカのことをおっしゃったんだと思いますけれども、そのときに加藤局長は、経済性の問題があったという御発言を先ほどなさったのですね。そうしますと、閉鎖された国々の経済性の問題は一体どうであったのか、それに比べて日本はこういう点が経済性の面ですぐれているから継続しているという、そこのところが先ほどのお答えでもなかなか私は理解できませんでしたので、もう一回御説明いただけますでしょうか。

辻元清美

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

ところが、これについて記者会見があったようでございますけれども、その際に、加藤局長の御発言がちょっと歯切れが悪かったというか、どうも私は、大体お役所やお役人さんというのはいろいろなことを考える余り、時々すぱっと物を言わないことがあって、物事を非常に複雑にしているという弊があるのではないかとは思うのですけれども。  

佐々木秀典

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

それから、今加藤局長が御発言されましたけれども、この間の提案についても、加藤局長記者会見が実は物議を醸しているわけです。長官がきょうは白紙に戻すことについて明言なさったわけですけれども、またこういう官僚の方々の発言でその真意がゆがめられたり、ゆがめてというか、故意にゆがめなくても、いろいろな誤解を招くようなことになったら、これは画竜点睛を欠くことになるわけですよ。

佐々木秀典

1998-03-13 第142回国会 衆議院 外務委員会 第4号

私は、前回、ロサンゼルス・タイムズで、イラクが合意事項を守らなかった場合は米軍の空爆を事前に承認しているものではないという点を提案国である英日両国が保証することを条件に多くの安保理事会メンバーが同意したとか、ブラジルが同様趣旨のことを発言したとかいうようなことを外務大臣に聞いたところが、外務大臣は、各国の発言やメディアの表現は承知をしているが、加藤局長が言ったとおりだと。

松本善明

1998-03-13 第142回国会 衆議院 外務委員会 第4号

○山中(燁)委員 加藤局長が承知なさっているのは十分承知しております。  最高責任者外務大臣のもとにこの最終案が届いたのはいつですか。幾らお答えいただいてもお答えいただけないのであれば、大臣の方での御記憶で、いつごろこれは手に届かれましたか。つまり、ニューヨークで決断した後なのか、それともその前にこれでよろしいですかという、それがあったのかないかという点でございます。

山中あき子

1998-03-11 第142回国会 衆議院 外務委員会 第3号

加藤局長の方からその明確な説明がありました。私は、局長説明理解いたします。つまり、この決議は基本的に、違反が行われた場合、即座に武力行使を容認するという、そういう決議でもない、その説明に私は理解を示しますが、逆に、多分ここの箇所というのは、僕が推察するに、P5の間でもいろいろな議論があったのだろうというふうに思います。

東祥三

1997-11-19 第141回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

国務大臣谷垣禎一君) 今、加藤局長の方から日本提案の事実経過について御説明を申し上げましたけれども、原子力については国情の違いによってさまざまな意見があることはよく承知しております。  ただ、原子力はもう既に全世界の発電電力量の一七%を占めておりますし、二酸化炭素を排出しないエネルギー源として地球温暖化防止上やはり重要なオプションではないかというふうに考えております。

谷垣禎一

1997-09-25 第140回国会 参議院 科学技術特別委員会 閉会後第1号

国務大臣谷垣禎一君) 今、加藤局長が申しましたように、本来、適切なウラン廃棄物の処理をできるような目的のために予算がとられたものでないかと私は思っておりますが、それが止水工事等応急措置に使われた。それから、そういう変更をされたのに、以後その形で予算要求がなされていないというのは私は甚だ不当だと思っております。  

谷垣禎一

1997-09-16 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号

また、次に移らせていただきたいと思いますけれども、前回、私自身も質問させていただきました際に、加藤局長あるいは池田局長は、改めるところは改めるというような柔軟な姿勢で対応していく、また、原子力安全委員会というものが、五十三年の設置以来、独自の立場から原子力安全規制活動全般について活動しておりまして、安全専門審査会などの組織を有し、必要に応じ専門家を集めて活用できる柔軟性を持っている、このように述べておりました

江渡聡徳

1997-04-02 第140回国会 衆議院 外務委員会 第7号

それからもう一つは、大臣にぜひ、これは国連中心外交として日本政府がなしてこられた近年では非常に画期的な業績でございますので、そういったことに対してダメージが起こって後戻りしないような対応を、今加藤局長がおっしゃったような地方選挙、そして来年の十一月には国政選挙がおありのようでございますけれども、それに対して日本としてどういう対応をされていかれるおつもりなのかについて、お答えをいただければ幸いです。

藤田幸久